かっこいい?ダサい?アメックスグリーンカードは保有メリットあり?

かっこいい?ダサい?アメックスグリーンカードは保有メリットあり?

アメックスのスタンダードカードである「アメックスグリーンカード」。

 

これから発行を検討している方は、本当に発行の価値があるのかは気になる部分かと思います。

 

「実はたいしてメリットがないんじゃ?」
「みんなステータスにつられて発行しているだけなんじゃ?」
「本当はダサいと思われてるんじゃ?」

 

などなど、人それぞれ疑問に思っていることはあるはずです。

 

ということで今回の記事では、「アメックスグリーンカードは本当に発行の価値があるのか?」ということで、様々な角度から解説していきます。

 

あなたにとってアメックスグリーンカードは本当に発行の価値があるのか?ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

 

 

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アメックスグリーンカードのメリット

ではまず最初にアメックスグリーンカードのメリットから紹介していきます。メリットとして以下の7つをまとめてみました。

 

  • マイルへのポイント交換が可能
  • 国内・海外旅行保険が充実
  • 国内外の空港ラウンジが無料利用可能
  • プライオリティパスを無料発行可能
  • 充実の特典内容
  • 家族カードでも同等のサービスが受けられる
  • かっこいい券面とステータス

 

ではこれらのメリットについて1つずつ解説していきます。

 

 

メリット①:マイルへのポイント交換が可能

 

 

アメックスグリーンカードではカード利用100円につき1ポイントが貯まります。

 

そして貯まったポイントは以下のレートでマイルに交換することが可能です。

 

 

メンバーシップ・リワード・プラス

会員

非会員

ANAマイル

1,000ポイント=1,000マイル

2,000ポイント=1,000マイル

ANA以外のマイル

1,250ポイント=1,000マイル

2,000ポイント=1,000マイル

※ANAマイルへの交換は別途5,000円(税抜)の年会費が必要

 

メンバーシップ・リワード・プラスは年会費3,000円(税抜)で入れるポイントプログラムです。

 

年会費を払う代わりにポイントの交換レートがアップするお得なプログラムとなっています。

 

ちなみにメンバーシップ・リワード・プラスは基本的に毎年自動更新となっていますが、必要ないなら解約してしまっても問題ありません。

 

ポイント交換時のみメンバーシップ・リワード・プラスに登録するということも可能です。

 

これによってポイント交換が必要な時にのみ、お得なレートでポイントを交換することができます。

 

ちなみにもう1つポイントについて嬉しい情報があります。それはポイントの有効期限が実質無期限であるということです。

 

アメックスグリーンカードでは以下の条件を満たせば、通常3年間のポイントの有効期限が無期限になります。

 

ポイントの有効期限が無期限になる条件
  • ポイントを一度でいいので何かしらの景品と交換する
  • メンバーシップ・リワード・プラスに登録する

 

メンバーシップ・リワード・プラスに登録しなくても、とりあえずポイント交換さえしておけば、後は永遠にポイントの有効期限が無期限になります。

 

他社クレジットカードを見渡しても、ポイントの有効期限が無期限のカードは数少ないです。

 

アメックスグリーンカードならポイントの有効期限を気にせずカードを使うことができます♪

 

 

メリット②:国内・海外旅行保険が充実

 

 

本会員の保険内容

国内

傷害死亡・後遺障害

5,000万円

海外

傷害死亡・後遺障害

5,000万円

傷害治療

100万円

疾病治療

100万円

賠償責任

3,000万円

携行品損害

30万円

救援者費用

200万円

ショッピング

ショッピング・プロテクション

年間500万円

リターン・プロテクション

3万円

※全て利用付帯

 

本会員は国内・海外旅行保険に加えショッピング保険もしっかりと付いています。

 

これなら旅行だけでなく、旅行先での買い物も安心してすることができますね♪

 

家族カード会員の保険内容

国内

傷害死亡・後遺障害

5,000万円

海外

傷害死亡・後遺障害

5,000万円

傷害治療

100万円

疾病治療

100万円

賠償責任

3,000万円

携行品損害

30万円

救援者費用

200万円

※全て利用付帯

 

家族カード会員の保険内容のすごいところは、本会員と国内・海外旅行保険の補償内容が同じであるということです。

 

他社カードの場合、家族カード会員の保険内容はどうしても本会員よりも劣ってしまいます。

 

そういった点で、アメックスグリーンカードの家族カード会員の保険内容が優れているのが分かりますよね。

 

家族カード会員の保険内容も同じということで、これなら夫婦そろって楽しく旅行に行くこともできますね♪

 

家族特約の保険内容

国内

傷害死亡・後遺障害

1,000万円

海外

傷害死亡・後遺障害

1,000万円

傷害治療

100万円

疾病治療

100万円

賠償責任

3,000万円

携行品損害

30万円

救援者費用

200万円

※全て利用付帯

 

この家族特約というのもアメックスグリーンカードならではのメリットです。

 

アメックスグリーンカードと同等のスペックである他社ゴールドカードの場合、そもそも家族特約が付いていないカードがほとんどです。

 

アメックスグリーンカードがいかに優れているかが分かるかと思います。

 

先ほど家族カード会員の保険内容が優れていると言いましたが、優れいているのは家族特約も同じです。

 

ということでアメックスグリーンカードがあれば、家族そろって安心して旅行に行くこともできますね♪

 

 

メリット③:国内外の空港ラウンジが無料利用可能

 

 

アメックスグリーンカードがあれば国内外30の空港ラウンジを無料で利用することができます。

 

しかも嬉しいことに同伴者1名まで無料利用可能です。同伴者1名まで無料なら、夫婦や恋人同士の旅行で使えますよね♪

 

以下に対象の空港ラウンジ一覧をまとめました。

 

北海道 新千歳空港、函館空港
東北 青森空港、秋田空港、仙台空港
関東 羽田空港、成田空港
北陸 新潟空港、富山空港
中部 中部国際空港、小松空港
関西 大阪国際空港、関西国際空港、神戸空港
中国 岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港
四国 高松空港、松山空港、徳島空港
九州 北九州空港、福岡空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港、那覇空港
海外 ホノルル国際空港、仁川国際空港

 

このように日本全国と海外の一部の空港ラウンジで、アメックスグリーンカードの特典が使えます。

 

旅行好きの方ならぜひ利用しておきたい特典ですね♪

 

 

メリット④:プライオリティパスを無料発行可能

 

 

アメックスグリーンカードではプライオリティパスの無料発行が可能です。

 

このプライオリティパスには会員ランクがあり、アメックスグリーンカードで発行できるプライオリティパスはスタンダード会員に当たります。

 

プライオリティパスの会員ランク

会員ランク

年会費

空港ラウンジ利用料

プレステージ会員

399USドル

無料

スタンダード・プラス会員

249USドル

10回まで無料(11回目以降は27USドル)

スタンダード会員

99USドル

27USドル

 

通常、スタンダード会員になるには年会費が99USドル必要です。

 

しかし、アメックスグリーンカードの特典を利用することで、この年会費99USドルを無料にすることができます。

 

99USドルということは日本円で1万円ほどです。毎年1万円分が浮かせられるのは大きいですよね!

 

アメックスグリーンカードの年会費は12,000(税抜)ですから、このプライオリティパス特典だけで年会費の大半はペイできてしまうと言えます。

 

 

メリット⑤:充実の特典内容

 

 

アメックスグリーンカードではエンタメ、ショッピング、トラベルなどで様々な充実特典を用意しています。

 

エンタメ・ショッピング特典

コットンクラブ ジャズやソウルの一流アーティストが出演するエンタメクラブ「コットンクラブ」で、カード会員だけの特典を用意
新国立劇場 オペラやバレエ、演劇などが鑑賞できる新国立劇場で、カード会員だけの特典を用意
チケット・アクセス チケット予約サイト「イープラス」で、チケットの先行予約などが可能

 

トラベル特典

エアポート送迎サービス 対象空港にて海外旅行の出発時・帰国時に、提携タクシー会社を割安の定額料金で利用可能
無料ポーターサービス 対象空港にて海外旅行の出発時・帰国時に、専任のスタッフが荷物を運搬
エアポート・ミール 対象空港で搭乗日当日に使えるエアポート・ミールの1,000円券がもらえる
空港クロークサービス 対象空港にて一時的に荷物を無料で預けられる
海外携帯電話レンタル割引 海外携帯電話のレンタル料が半額、通話料も10%割引になる
エクスペディア エクスペディアでカード会員限定の料金割引
グローバルホットライン 24時間365日、フリーダイヤルまたはコレクトコールで利用できる海外サポートサービス

 

特典が充実しているのが分かるかと思います。

 

特に充実しているのがトラベル特典ですね。数が多いのはもちろんですが、内容もそれぞれ優れています。

 

個人的に大きいなと思ったのが「グローバルホットライン」ですね。

 

海外旅行というのは様々なトラブルが想定されます。

 

そんな時にグローバルホットラインなら24時間365日いつでも相談が可能です。

 

チケットやレストランの予約、さらには医師や病院、弁護士の紹介など、様々な要望に応えてくれます。

 

アメックスグリーンカードは旅好きの人に特におすすめと言われていますが、こういった特典内容ならそれも納得できますよね。

 

 

メリット⑥:家族カードでも同等のサービスが受けられる

 

 

通常、家族カードとなると本会員よりも内容が劣る場合が多いです。

 

しかし、アメックスグリーンカードなら家族カード会員も本会員同様のサービスが受けられます。

 

  • 最高5,000万円の国内・海外旅行保険
  • 国内外30の空港ラウンジを無料で利用可能(同伴者も無料)
  • プライオリティパスを無料で発行可能
  • エンタメ・ショッピング・トラベル特典が受けられる

 

など、これまで説明してきたアメックスグリーンカードの特典が、家族カード会員でも受けることができます。

 

もちろん本会員しか受けられない特典も一部ではありますが、家族カードの年会費6,000円(税抜)でこれだけの特典が受けられるのは大きいですよね。

 

 

メリット⑦:かっこいい券面とステータス

 

 

ある意味でアメックスグリーンカードの最大のメリットと言えるかもしれませんね。

 

かっこいいグリーンの券面とステータスは何物にも代えることができません。

 

アメックスゴールドカードなど上位カードはありますが、あえてグリーンを選ぶというのもかっこいいと思いますよ!

 

ある程度クレジットカードに詳しい人の前でアメックスグリーンカードを出せば、

 

「おっ、この人わかってる!」

 

と思われることでしょう。

 

もちろんクレジットカードに詳しくない人でも、アメックスと言えばある程度ステータスカードだと分かります。

 

アメックスグリーンカードは持っていても決して損することはないでしょう。

 

ちなみにアメックスグリーンカードを持っている有名人としてはこんな人がいます。

 

アメックスグリーンカードを持っている有名人
  • ウォーレンバフェット
  • ビルゲイツ

 

大富豪のウォーレンバフェットやビルゲイツなら、ブラックカードを持っていてもおかしくありません。

 

しかし、そんな大富豪でも愛用するアメックスグリーンカード、親近感とステータスを感じますよね。

 

ちなみにですがアメックスのブラックカードであるセンチュリオン。このセンチュリオンを使っている有名人にはこういった人がいます。

 

アメックスセンチュリオンを持っている有名人

  • みのもんた
  • 中田英寿
  • 堀江貴文

 

こういった有名人がアメックスを使っているのも、アメックスというブランドを高めていると言っていいかもしれないですね。

 

 

 

アメックスグリーンカードのデメリット

 

ここまでアメックスグリーンカードのメリットについて解説してきましたが、ここからはデメリットについても解説していきます。

 

やはり悪い面というのも知っておきたいですからね。

 

アメックスグリーンカードのデメリットについては以下の3つがあります。

 

  • 年会費がそれなりにかかる
  • ETCカードの発行は有料
  • ポイント還元率は高くない

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

 

デメリット①:年会費はそれなりにかかる

 

 

アメックスグリーンカードの年会費は以下の通りです。

 

  • 本会員 … 12,000円(税抜)
  • 家族会員 … 6,000円(税抜)

 

年会費はそれなりにかかるのがわかります。

 

ただ、正直なところこの年会費はそこまでデメリットではありません。

 

むしろこれまで紹介してきたアメックスグリーンカードの特典内容を考えると、この年会費はむしろメリットと言ってもいいくらいです。

 

アメックスグリーンカードと同じくらいの年会費で、なおかつ同じくらいの特典が受けられる他社カードはまずないでしょう。

 

また、家族カードについては他社カードに比べたら確かに割高に感じるかもしれません。

 

ですが家族カードについても、アメックスグリーンカードの家族カードと同じくらいの特典が受けられる他社カードはまずないでしょう。

 

もちろん家族カードが不要なら発行する必要はありませんが、本会員の半額の年会費で本会員に近い特典が受けられる家族カードはぜひ活用したいところです。

 

 

デメリット②:ETCカード発行が有料

 

 

ETCカードについては年会費は無料ですが、残念ながら発行手数料として1枚につき850円(税抜)がかかります。

 

他社カードのETCカードに比べると、アメックスグリーンカードのETCカードはやや割高です。

 

無料でETCカードが発行できるクレジットカードは他社でもありますので、アメックスグリーンカードでは無理にETCカードは発行する必要はありません。

 

本当に必要な方のみETCカードを申し込むといいでしょう。

 

 

デメリット③:ポイント還元率は高くない

 

 

アメックスグリーンカードのポイント還元率は実は高くありません。

 

ポイント交換先によりますが、0.33%のポイント還元率が一般的です。

 

ただし、メリットのところでもお話ししましたが、アメックスグリーンカードのポイントはマイルに交換することもできます。